1月
愛を持って
こひつじ園園長 浅利 みどり
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2025年もこひつじ園の子どもたちの健やかな成長のため職員一同、力を合わせて頑張っていきます。
今月の聖書の言葉の中に「 愛 」という言葉があります。私はこの言葉が大好きです。聖書の中には「 愛 」という言葉がたくさん使われています。どの言葉も素晴らしいのですが、その中から一つ紹介します。それは「 何事も愛をもって行いなさい。 」です。
子どもたちは、小さい時はひとり遊びからお友だちに興味が湧いてきます。そしてお友だちと遊ぶのは楽しいけど時々けんかもするようになり、色々なやり取りを通しながらお友だちの気持ちに気づけるようになり、徐々に上手くコミュニケーションが取れるようになってきます。乳幼児期はそのような成長・発達過程の中にいます。
しかしそれは自然と身につくものと、大人や周りの人との関わりの中で学び身に着けていくものがあります。優しくされた子はお友だちにも優しくしようとしますし、気持ちを聞いてもらって嬉しかった子は、お友だちの気持ちも聞けるようになってきます。すぐには出来るようにならないかもしれませんが、少しずつ身に着けていきます。
私たち大人も「 何事も愛をもって行う。 」ことを意識しながら、子育てや仕事、家族の中で行動していけたら、子どもも「 愛を持って 」周りの人とコミュニケーションが取れるようになってくるのではないでしょうか。せわしない毎日の中で、「 愛をもって 」行動することが難しい時もあるかもしれません。しかし頭の片隅にでも意識があればより良い関係性が築いていけるでしょう。
私たち保育者も今年もたくさんの「 愛を持って 」こひつじ園の愛する子どもたちと過ごしていきたいと思います。
2026年、子どもたち・ご家族の皆さんの健康が守られ「 明るく元気にのびのびと 」した1年になりますよう心からお祈り申し上げます。1年間ご理解ご協力のほど職員一同よろしくお願いいたします。
12月
平 和 ~イエス・キリストの誕生を迎えて~
こひつじ園理事長 平山 豊治
あんなに暑かった猛暑が昨日のように思っていたらすでに12月です。12月の大きな世界的なお祝いは、イエス様がお生まれになったことをお祝いする「クリスマス」ですね。イエス様がお生まれになったとき、天が開け天使たちの大合唱が響きました。「天に神に栄光、地に御心に適う人に平和。」地にお生まれになさったイエス様の働きは平和です。
今、世界は多くの紛争で明け暮れています。ロシアのウクライナへの侵攻戦争。ガザ地区でのイスラエルとパレスチナの紛争。アフリカでも政府対反政府の戦いで多くの人たちが殺され、拉致されています。
世界は大戦を二回繰り返しました。その反省から80年前に国連が創立され、本部はニューヨークに置かれています。しかし戦争の見張りをする常任理事国ロシアは、隣国ウクライナに侵略戦争し、毎日のように多くの犠牲者を出しています。
人間のエゴの表れです。イエス様は「平和を作る人は幸いである。その人は神の子と呼ばれる。」と語りました。国連は平和を作りだすことが困難になっています。国のエゴ対エゴの議論の場になっています。
イエス様の十字架は、罪のないイエス様が我々のエゴ(自己中心)を身に負った身代わりの死と言われています。それ以来、十字架は平和と愛のシンボルになりました。
「クリスマス」世界中の人が平和を祈るときでもあります。
11月
感謝のこころ
こひつじ園園長 浅利 みどり
運動会では沢山のご協力と温かい応援をありがとうございました。改めて感謝いたします。
当日は子どもたちの可愛い姿、お家の人に甘える姿、頑張る姿、立派に堂々とした姿に感動と喜びがいっぱいでした。残念ながら体調不良のため参加できなかったお子さんもいましたが、来年は一緒に参加できると良いなと思います。
今年は初めてオープニングでのマーチング発表をさせていただきました。コツコツと練習を積み重ねてきた成果が存分に発揮された素晴らしい発表になり、子どもたちの頑張りと成長に胸が熱くなりました。これまでの努力や達成感、喜びは目には見えませんが子どもたちの成長にとって大きなものを残したのではないかと思います。これからの成長も楽しみに応援していこうと思います。ご協力ありがとうございました。
先日、女の子の襟を直してあげたとき「せんせい、ありがとう!」とすぐに言葉を返してくれました。園児のやり取りを見ていてもお友だちに「ありがとー」と自然に口にしているお子さんもいます。
一緒に仕事をしている先生たちも子どもに対してや職員の間でも「ありがとう」と言い合っている場面をよく見ます。自然とそのように口にできることは素敵だなと感じます。
私も我が家の子どもたちに対して、手伝ってくれたり優しい言葉をかけてくれた時には意識して「ありがとう」を言うようにしています。そして時には「“ありがとう”とすぐに言えてえらいね。」と伝えるようにしています。
今月の聖書の言葉は「感謝の心を持つ人になりなさい」です。他の翻訳では「いつも感謝していなさい。」と訳しているものもあります。
“いつも感謝”・・・なかなか難しいこともありますよね。子育て、人間関係、仕事、生活、色々な場面の中で“いつも感謝”と思えないこともあるでしょう。しかし心のどこかで、「大変だけど感謝」と思えたらどんなにか素晴らしいことでしょうか。そう思えた事は次のプラスへ必ずつながっていくことと思います。
こひつじ園の子どもたちに、元気でたくさんの笑顔と可愛い姿を見せてくれることに感謝!です。そしてお友だちや家族にも「ありがとう」の気持ちを持つことができるよう伝えていきたいです。
お家でも「ありがとう」の言葉や気持ちをたくさん使ってみませんか。
10月
マーチングバンドを通して
こひつじ園園長 浅利 みどり
朝、外に出ると気持ちの良い秋風が肌に触れて心地よさを感じます。秋の風は運動会を連想させ、やる気が増してきます。暑い夏が長かったからか、秋風の心地よさはありがたいですね。
こひつじ園では長年マーチングバンドを保育・教育の中に取り入れてきました。なぜマーチングを取り入れているのかというと、立派な演奏・演技ができるようになることも目標としてありますが、そこに行きつくまでの過程を大事にしています。
乳幼児期は「非認知能力」いわゆる数字や見た目では判断できない能力(忍耐力や社会性、感情のコントロールなど)を育てることが大事だと言われています。その「非認知能力」を伸ばす要素がマーチングにはたくさん詰まっています。
・頑張る力が養われる
・よく考える力が育つ
・友だちと協力する
・できた喜び、頑張ったことを褒められる経験をする
・それらを通して自信がつく
・よく聴こうとする力が育つ
・体力がつく
など、沢山の学びと経験があります。私たち保育者も専門の先生に年5回指導を仰いでいます。
子どもの育ちに願いを持って、ポイントをおさえ、集中して短時間で楽しみながら練習しています。時には子どもと一緒に考え、共に喜びながら。
子どもたちからは「今日の演奏は揃ってて気持ちよかった」「間違えちゃって悔しい」「練習を毎日やりたい」「みんなに見てほしい」など自ら考え感じている様子が溢れています。
子どもだからと言ってここまでしか出来ないということは全くありません。むしろ天井がないくらい子どもたちは成長していきます。それはマーチングだけでなく、遊びの中にも、毎日の様々な場面で言えることです。
たくさんのお客さんの前で披露することはとても緊張します。子どもたちの表情はお家では見せない顔つきをするかもしれません。真剣さの表れです。
うまくいってもいかなくても、ここまで頑張ったことをたくさん褒めて励ましていただけたらと思います。当日はご家族揃ってお越しいただき、温かい声援をよろしくお願い致します。
「神がお与えになる賞を得るために目標をめざして走ります。」(聖書)
私たち大人も頑張っている子どもたち同様、今年度の後半も頑張って行きましょう。
9月
目標を目指して
こひつじ園園長 浅利 みどり
まだまだ太陽が頑張っている季節です。暑さの中でなかなか外に出られない中での保育となりますが、先生たちは少しでも子どもたちが体を動かせる機会を作ろうと日々工夫して過ごしています。
毎朝曲に合わせてダンスや体操をしたり、外に出られそうな時は子どもたちの体調を見ながら少しでも活動をして、汗をかいて、着替えて、水分補給してと。体を動かすと、子どもたちの表情は明るくなるように感じます。
私も時々、さくら組の子どもたちとお相撲を取ります。もちろん本気の気持ちで取り組みます。すると、もっともっとと力を入れて向かってきます。精一杯の力を出してスキンシップもとって満足した表情に私も嬉しくなります。
8月は全国高校野球選手権大会がありました(2年前の大会ではこひつじ園の卒園生も甲子園で大活躍をみせていました)。我が家の末っ子が甲子園を見るのが好きで、毎日のように結果を報告してくれました。
一緒にテレビをみていると、県立岐阜商業高校の横山選手が左手指のないハンデをものともせず、グローブを右に左に持ち替えてスーパープレイを見せていました。どの選手の頑張りも感動してしまいますが、横山選手のこれまでの頑張りを想像すると胸が熱くなりました。目標を持って日々努力されてきたのかなと想像します。
こひつじ園を卒園していった子どもたちも、それぞれの場所で頑張っているのかなと思いめぐらせました。今年の夏は卒園生の大学生が数人、学童クラブでアルバイトをしてくれました。成長した姿はとても嬉しいです。
9月・10月の聖書の言葉
『 神がお与えになる賞を得るために、目標をめざして走ります。 』です。
その聖書の箇所の前にはこうも書かれています。“ 後ろのものを忘れ、前のものに全身をむけつつ ”とあります。
子育てしている中で、ああすればよかった、こうすればよかったと思うこともあるでしょう。私もそうです。反省しつつも、前のもの(これからのこと)に視点を変えて、子どもたちが幸せな人生を歩んでいけるように日々大切に子育てしていきたいですね。
運動会へ向けて子どもたちは目標を持って少しずつ練習を始めています。成長を一緒に喜び、楽しんでいきましょう。
8月
学びの連続性
こひつじ園園長 浅利 みどり
猛烈な暑さが続く毎日です。大人も子どもも疲れが出てくる頃かと思います。栄養のあるものを食べて、よく休んで、この夏も元気に過ごしていきたいですね。
こひつじ園ではプール遊びが始まり、子どもたちの楽しむ姿が見られています。熱中症対策でテントを張り、遊ぶ時間を決めて入り、監視を必ずつけて事故防止対策をしつつ行っています。夏ならではの体験も子どもたちと楽しんでいきたいと思います。
7月30日に幼児教育と小学校教育のより良い接続を目指して津知小学校、延方小学校、こひつじ園の合同研修会がありました。午前中は保育参観を通して子どもたちが遊びながら学ぶ姿を小学校の先生方に見ていただき、午後は教員・保育教諭が一緒に語り合い、子どもが遊びながら主体的に学んできたことを、どのように小学校へ接続していくかを大学の先生を通して研修することが出来ました。
子どもの遊んでいる様子の中には、もっとこうしてみようかな、こうしたら楽しいな、お友だちとやってみようかな、出来て嬉しいな、うまくいかなくて悔しいな、など色々な学びをしています。その姿勢が小学校以降の勉強にも生かされていくのです。
乳幼児期は人格形成の基礎が培われる大事な時期です。こひつじ園で過ごしているこの時期がとても大切なのです。
子どもが遊びや生活を通して学ぶところには大人もいます。その大人がより良い関わりをすることによって、さらに子どもの学びが深まっていきます。
嬉しい時に共感したり、一緒に考えたり、励ましたり、手伝ってみたり。そうすることによって学びがさらに深まっていくのです。
乳幼児期のしっかりとした土台があれば、小学校、中学校、高校、大学や社会人などより良い学びが連続していくのです。
学びとはただ勉強ができることだけでなく、忍耐力や社会性、感情のコントロールなどいわゆる非認知能力が育っていくことも大事なことです。
子どもたちの人生においてより良い学びが連続していくように、言い換えればより良い人生を歩んでいけるように、今月の聖書のことばのように世の中の光として歩んでいけるように、ご家庭と協力して子どもたちの育ちを支えていきたいと思います。
「 あなたがたは世の光です。 」(聖書)
7月
大切なこととは
こひつじ園園長 浅利 みどり
梅雨に入ったかと思ったら急に厳しい暑さがやってきました。皆さんの体調はいかがですか。これから本格的な夏がやって来ます。暑さに負けず、健康に過ごして行きましょう。
子どもたちにも夏ならではの遊びを安全に留意しながら行って行きたいと思います。
先日、80歳のご婦人の方とお話をする機会がありました。昔働いていた時の事を話されていたのですが、その職場に“ 誠実 努力 忍耐 感謝 協力 ” の言葉が掲げられていたそうです。私は急いでその言葉をメモに取りました。
いまの社会ではあまりそのような言葉は聞かなくなってきています。しかしよく考えてみると、とても大切な事だと改めて感じました。
世界各地で戦争のニュースを聞くたびに悲しくなります。事件のニュースも毎日です。 子どもたちが生活している場でもおもちゃの取り合いや、お互いの気持ちが行き違ったりしてケンカになる事はあります。しかしそれらを通して相手の気持ちを知ること、どうしたら仲良く遊べるかを学んでいます。
私たち保育者は良いことは何かを子どもたちと一緒に考え、伝えていきます。お家の方たちも子どもたちと日々そのように接していることと思います。
一人ひとりが誠実さを持ち、努力する事を惜しまず、時には忍耐(我慢)することもあり、感謝する事を忘れず、周りの人と協力していけたら、平和は実現すると思います。
子どもたちが将来、色々なスポーツで活躍するかもしれないし、色々なお仕事に就いていくと思います。どんな働きや活動においても大切な気持ちが根底にあれば、その活躍は更に大きくなっていくことでしょう。
一人ひとりを尊重し、周りを思いやる気持ちを大切にする事を改めて伝えていきたいです。
「いつも主にあって喜びなさい。」(聖書)
6月
日々に感謝
こひつじ園園長 浅利 みどり
6月、水田の稲も少しづつ伸びはじめ、カエルの声も大きくなってきます。
高速バスで東京から潮来へ帰ってくるとき、佐原のパーキングを過ぎると視界180度、川と水田の風景が目に飛び込んできます。とても気持ちがよく、素敵な地域だなといつも感じます。遠方から訪れた方もこの風景に感動し、空気が美味しいと言ってくださいます。
慣れた場所や何気なく過ごす毎日のことですと、見過ごされてしまうことも多いかもしれません。子どもの成長も毎日一緒にいると気づかないけど、その成長の大きさに改めて喜びを感じる瞬間もあるのではないでしょうか。
先日、つくし組(1歳児)のお部屋に行き、子どもたちの可愛いさに夢中になって一緒に遊び関わっていました。するとテラスからさくら組(5歳児)の男の子が「みどりせんせい!こっち来て!」と何か言いたげに呼んでいました。
近づいて「なあに?」と聞くと「あのさ、みどりせんせいってさ、子どもと遊ぶのがすきなの?」と。まさかそんな言葉が来るとは思わなかったので少し驚いたのと同時に嬉しくなりました。子どもの目に、私が“子どもたちと遊ぶことが好き”が伝わっていたんだ!と。
子どもに大人の姿はどう映っているでしょうか。楽しそうだな、大変そうだな、嬉しそうだな、怒ってるな、など。人間なので色々な感情が大人にもあります。子どもにもあります。しかし、子どもの目に映る大人や親の姿が良好なものでありたいなと思います。
今月の聖書のみ言葉は、
『 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。 』です。
日々の生活の中で、このような気持ちになれないことは多々あるでしょう。頑張っている証拠だと思います。しかし、日々のことに喜び・平和を祈り・感謝する気持ちを心の中にとどめて発揮できたら、素晴らしい人生になっていくと聖書は言っています。子どもの目に素敵な姿を見せていけるのではないでしょうか。
まもなくジメジメした梅雨の季節になりますが、雨が降ることに感謝し日々過ごしていきたいですね。
5月
新緑の季節
こひつじ園園長 浅利 みどり
いよいよ新年度のスタートです。新入園児のみなさん、入園おめでとうございます。そして在園児のみなさん進級おめでとうございます。
新年度が始まり早くも1か月が過ぎました。子どもたちは新しい環境にも慣れてきて、安心しながら遊び活動している様子が見られるようになりました。
例年、園庭の藤の花はゴールデンウイーク中に満開になり、子どもたちに見てもらえないのが残念でした。今年は開花が早く、八重桜も同時に満開になり、二つの色が重なりとてもきれいでした。
これからは新緑の季節となります。神さまが創造された自然の美しさを子どもたちと一緒に感じていきたいと思います。
先日、我が家の子どもたちの体育祭がありました。生徒の皆さんがそれぞれの分担や競技を全力で取り組み、楽しみ、悔しがったり喜んでいる姿にとても感動しました。そして閉会式での達成感の表情も素敵でした。(私事ですが、娘がこひつじ園ひよこ組から一緒に育った友だちと高校で再会し、共に頑張る姿も嬉しかった一コマです。)
こひつじ園では年中・年長さんがマーチングバンドをします。こひつじ園のチーム名は「 リトル☆エンジェルス 」です。今年度も少しずつ練習が始まります。
保護者会でもお話させていただきましたが、マーチングを通して子どもの様々な成長を促していきたいと願っています。
例えば、音や人の話をよく聞くこと、みんなと協力すること、体力をつけること、頑張ることなど。その他にも色々ありますが、頑張って練習して「 できた! 」をたくさん経験し、積み上げてきたものがマーチングの発表になって達成感を味わうことができます。
その達成感が人生の中でチャレンジしたり頑張るときの原動力になることでしょう。またそうなってほしいと願っています。 今年度の「 リトル☆エンジェルス 」にも温かい応援と励ましをよろしくお願いいたします。子どもたちのどんな姿が見られるか楽しみです。
こひつじ園で歌っている賛美歌の♪おおしくあれ♪のもとになっている聖書の一節を紹介します。
『 強く、また雄々しくあれ。主があなたと共におられる。主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。』(聖書)
新緑の季節、自然の力強さのように私たちの心も体も健康に過ごしていきたいですね。
※主(しゅ)とは神さまのことです。
4月
あかるく げんきに のびのびと
こひつじ園園長 浅利 みどり
いよいよ新年度のスタートです。新入園児のみなさん、入園おめでとうございます。そして在園児のみなさん進級おめでとうございます。
新年度にあたって、こひつじ園の「教育・保育」の理念と方針をお伝えします。
理 念 「 あかるく げんきに のびのびと 」
方 針 「 人間形成の最も大事な乳幼児期の児童を、キリスト教教育・保育を基本とし 心身ともに健全な発達育成に力を注ぐ。」
理念の「 あかるく げんきに のびのびと 」は、創立以来ずっと合言葉として掲げてきました。 先日、立派にこひつじ園を卒園していった子どもたちもこの言葉が胸に刻まれています。
私もこひつじ園の卒園児ですが、その時からの友人は今でも子育てや仕事をする際に「 『 あかるく げんきに のびのびと 』だよね!」と言ってくれています。ぜひ皆さんも覚えていただけたら感謝です。
ご存知の通り、こひつじ園はキリスト教を軸として教育・保育をしています。毎月、聖書の言葉を一節暗唱します。そして良いことは何かを伝えています。
乳幼児期は人間の基礎、土台が培われる大事な時期です。愛情いっぱいに育てられ、心が満たされると生きる力が湧いてきます。ひとり一人が大切で愛される存在だということを、たくさん伝えていきたいと思います。
今年度も「 あかるく げんきに のびのびと 」の言葉を合言葉に保護者の方々と協力して、子どもたちのより良い成長のために、職員一同頑張っていきたいと思います。
行事等様々な面でご協力をいただくことがあると思いますが、新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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